マイノリティが金になる
どうも！
あなたは、今の仕事に満足していらっしゃいますか？
満足している方は、どうぞその天職を全うしてください！
ですが！
もしかしたらそのスキルをネット上で活かすことも出来るかもしれません。
それが出来たら、今まで以上に時間が作れる可能性があります。ぜひネオニートを目指しませんか…？
と
は
い
え
そういった方はあまりここにはお見えにならないでしょう…。
では、
今のお仕事に不満をお持ちの方…
どういった部分に不満をお持ちですか？
朝早くから夜遅くまで時間拘束されなきゃいけないから？
賃金が低いから？
残業代がでないから？
上司や同僚との人間関係に疲れてしまったから？
自分がやりたかった仕事に就けなかったから？
自分のスキルを活かすことが出来ていないから？
どれも
理由として正当だと思います！
「そんなわがままいってないで、真面目に働け！」
とどこかから野次が飛んできそうですが、
それはもう遥か昔、太古の時代の考え方です。
僕は、
多くの社会人の悩みの根源は、
自分らしさを消してしまっていることに起因していると考えています。
例えば、
ふと喫茶店で眺めていると、
電話に出るサラリーマン風の男性。
「はい、もしもし。あっ！どうもお世話になっておりますいつもありがとうございます〜えぇ。えぇ。はい！そうでしたか〜…」
といった具合に、
ブログの文字では伝わりづらいですが、
一見社交的な、丁寧そ〜な様子で声高に相手と通話をしています。
さて、
隣の席には…
スーツを着ている男性が1人、注文もせずに座っていました。
数分経つと、ドアが開き、また1人の男性が入ってきます。
すると隣にいたその男性は立ち上がり、お辞儀…というよりかヘコヘコしながら、名刺を渡します。
相手方も同様のことをしては、お互いにさっきの電話の男性のように、普段では出し得ないような声で喋っています。
そして店員さんが注文を取りに来るや否や、即答で
「アイスコーヒーふたつ」
お互いに自分が何を飲みたいか、なんて関係ありません。無難で、無駄な時間を作らずに済むアイスコーヒーを頼むのです。美味しいドリンクあるかもしれないのに…。
どの人も、社会が求める人物像の型に自分を流し込んでいます。
擦って消したかのように、自分らしさは見せません。
みんな、
きちんとしてる風にみせて、
きちんとしてる風にしないと、
評判が落ちて、
取引も、会社での地位も、
上手くいかなくなるのが怖くてそうしてるんです。
まぁ別に、喋り方一つ丁寧っぽくないからといってなくなる地位も商談も、ありゃしないと思いますが笑
違います、そうして丁寧な態度が気待ちがいいから、そうしてるんです。
むか〜しの人はそういうでしょうね。
だし、ほんとのほんと昔々明治の人とかは、お互いに気持ちよく過ごせる丁寧さを持っていたかもしれません。
でも、ぼくが言いたいのは、
形骸化したその丁寧さがしゃらくさくないですか？ってことです。
みんなしてるから、そうするだけなんです。
そして一方で、そうしなきゃいけないんだぞ感みたいのを八割の人が出しています。みんなやってるから、お前もやらなきゃだぞ感です。
あなたもその、そうしなきゃいけないんだぞ感、感じたことあるんじゃないですか？きっとあるはずです。
実際は、そうしなきゃいけないことないんですけどねぇ。。
この、そうしなきゃいけないんだぞ感はいわゆる「同調圧力」というものです。
意味合いは文字通り。空気読めよ？って感じの圧力です。あの圧力。
その同調圧力が、多くの型にはまった人たちを量産し、洗脳していきます。
辛い気持ちも抑えつつ、洗脳されていくので、他の人が声高じゃなく丁寧っぽくない喋り方をしていることが許せません。（極端な例え話ですけどね。
そうして、次の世代にも、自分たちが我慢したことを押し付けて負のスパイラルを生み出すのです。
実際そういう人たちに囲まれると、洗脳されてしまうのが楽なんでしょうけどね。
マジョリティでいることが楽なんです。
だからみんな自分の意見もなくして、会社や社会の風潮に流される。無難なことをして、ことなきを得ようとします。
だから社会的には丁寧な人ほど、電車の中では人の靴踏んでも気付かないふりして謝らないかもしれませんね笑
みなさん。
自分の道を歩みましょう。
自分を押し殺して会社の型、社会の型にハマり続ける必要はこの先ありません。
それは、喋り方やマナーの観点だけではなく、
あなたの生き方を、
社会の型にはめる必要はないのです。
マジョリティに徹して賃金をもらって社会のコマになり、ヘコヘコと自分をもみ消す必要はありません。
むしろそういったAIに代替されそうな生き方はこの先、何年後かには需要がなくなるかもしれません。だって、マジョリティってことは、誰でも出来るんですから。誰にでも出来ることは大抵AIにも出来ちゃいます。
あ、声高にヘコヘコすることは出来ないかもしれませんがw
そうじゃなくて、
あなたのマイノリティな部分を解放しちゃいましょう。
マイノリティな
- スキルや知識でもいいし、
- 感性でもいいし、
- 生活の中からそれを見出してもいいし、
- 別に性癖でもオッケーです！
そういう、自分にしかないものや、
自分にしか出来ないことが求められ、
お金に出来る時代がやってきます。
インターネットによってね。
昔読んだ、傷だらけの仁清っていうヤクザ漫画の言葉を借りるなら、
金を儲けるなら
人のできないことをやるか
人のやらないことをやるか
みたいなことを言ってました！
まぁヤクザ漫画なので多分この場合は殺しとか汚れ仕事のことだったんだと思いますが！笑 確か脅し文句だった気がします笑
これは実際、あなたが働いてる会社でも当てはまると思うのですが、
同調圧力が強すぎます。
マイノリティを解放して価値化するには、日本人の集団行動はあまりにも邪魔すぎます。
だから、
ネオニート目指してみませんか？
同調圧力もなく、洗脳もなく、あなたがあなたらしくいられますよ。
だって、あなたのコンテンツでお金を稼ぐんですから。
マイノリティは、
人のできないことでもあり、
人のやらないことでもあり、
あなた自身の個性であり価値だと僕は思います。
それを、我慢して消すなんて勿体無い！
経済的にも、人間的にもね！
もっと少数派であることを誇り、楽しく稼ぎましょう！^_^
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アクセスしてくださってありがとうございます^_^
さて、あなたは
ここにいらしたからには
何か仕事や生活に対して感じていることがあるのだと思います。
色々な想いがおありかと思いますが、
全てに共通する根源は
よりよい人生を送りたい！
これに尽きると思います。
よい人生というワードの定義は、諸々あるかもしれませんが、
ネオニートはそれを叶えることのできる理想の「職業」のひとつです。
もちろん、今のお仕事に満足されている方は全うなさるべきですが、
でももしかしたらネオニートに「転職」することで、よりよい生活を送れるかもしれません。
ネオニートなんて得体の知れない人種が偉そうに「転職」とかwww
と思われるかもしれませんが、
僕はネオニートは職業だと思っているので、意見を変えるつもりはありません！
例えば、
社長という職種の人を、あなたは嘲りますか？
もしyesとお答えになるのなら、ネオニートが笑われても仕方ありません。
ですが、
ほとんどの人はそうではないはずです。
たくさんお金稼げて、偉そうにできていいなぁ。と思うでしょう（偏った言い方ですがw）
「ネオニート」とは社長と同義。
つまりは実業家のようなものなのです。
まさに今こそ笑われそうな気もしますが、これは本当のことなんですよ。笑
会社から独立して、経営者になることと
ネオニートになることは、あまり大きく変わらないのです。何故なら、
ネオニートも、経営者も、
自身のコンテンツを売っているのですから。
さて、突然ですが、
あなたの趣味はなんですか？
好きなことはなんですか？
出来れば、没頭できることとか、誰にも負けないとか、
そういったものは、お持ちですか？
独断で構いません。周りと比べてどう、とかじゃなくて純粋な自分の気持ちとして、です。
音楽とか、ゴルフでもいいですし、
ゲームでもいいですよ。
なんならコンビニのアイスに詳しいとかでもいいです！
どうですか？ありましたか？
そういったものは、あなたの資産です。
抽象的な人生観を話しているのではなく、
実体のある経済的な話をしています。
あなたが没頭して、頑張れることや得意なこと。
それがあなた自身の「売り」です。
実際これまでもそんな言葉はありましたが、それを仕事に出来る人なんて一握りでした。
社会人になってそれを続ける人も、「忙しくて」と言って、一握りでした。
学校でやっていた部活や、大学のサークル、あるいは専攻、
好きこそ物の上手なれ、どんどんやりなさい。
と親御さんや先生に言われて、励んだ方も多いでしょう。
しかし、いざ就職をしようとした時、
どうですか。
それらはエントリーシートにちょっと書ける程度。
実際就職してみたら、それを活かす機会なんてほとんどない。
という人がほとんどなのではないでしょうか？
なんだか残念な気がしませんか？
子供の頃に習っていたバレエや書道や、ピアノや、
部活で頑張った陸上やサッカー、
大学で学んだ文学や環境問題、
それらは将来役に立つかもしれないからやっておいた方がいい、程度のものだったのでしょうか？
好きでやっていたことではありませんか？
楽しくてやっていたことではありませんか？
自分が多くの時間をかけて、
多くの人が応援してくれて、
切磋琢磨して向上したこと、
就職を機にすべて水泡と化すなんて
悲しくないですか？
さて、話を戻しましょう。
ネオニートも経営者も、
自身のコンテンツを売りにして
収益を得ます。
あなた自身にそんなことが出来るなんて思えないですか？
習い事や部活や趣味を、仕事に出来るなんてあり得ないと思いますか？
出来ます。
本当です。
事実、あなたもきっとご存知のYouTuberに代表されるように、
自身の興味や好きなことを収益化して生活している人は、実在します。
そして、その人口は増えていっています。
あなたにもチャンスは存在するのです。
でも動画編集は難しそう
とか
顔を晒すなんて嫌だ
とか
考える必要はありません！
YouTubeだけが、
好きなことを仕事にしてくれるわけではないのです。
でも、
得意を仕事にっていったって、
人に負けないっていったって、
自分はたかが知れてるよ、
上には上がいるよ
って思うかも知れません。
いや、そんなことは考えなくて大丈夫です。ほんと。
だって、YouTuberってみんなそんないつもすごいことやってますか？笑
あなたはあなたなりのコンテンツをつくり、
あなたの市場で需要と供給を生み出して、
お金を稼げばいいのです。
それに、
自分の実力を卑下しないでください。
あなたの才能やセンスは、
インターネットが向上させてくれます！
ネットには有償無償問わず、膨大な情報が常にあります。
つまりスマホひとつで、あなたのスキルとアイデアを仕事にすることが可能なのです。（なんならノースキルからのスタートでも大丈夫。新しい境地を開拓してお金にすることもできます。）
その仕事は、大変なことも多いですが、
多くのお金や時間を生み出すことができます。
ですから、
時間に縛られず旅行したり、
高級なものを食べたりもできますよ！
遊びに近い自分の得意やスキルを活かして、ネオニートになり、
ネオニートになって、旅行やあるいはスキル磨きで遊び、
またネオニートの仕事に活かす
このサイクルこそネオニートの日常であり、
ネオニートの良さです！
そのためには大変なことも多いですが、
「転職」を考えてみるのも一手だと、僕は思います。
そのためのサポートサービスも、ココナラで行なっていますので、よかったらご利用くださいね。（期間限定で無料です！！）
では！^_^
ネオニートの不労所得方法♡
どもー
ご無沙汰をしております。
ふと思ったことを書きます。
って、
とーっても夢のある生き方です。
だから僕はもっと上のネオニートになりたいし、
みなさんにもオススメしたいなって本当に思います。
よく巷で（というかネット上で）よく言われるのは、
- お金はたくさん入ってきて、
- 時間はたくさんあって、
- しかも働いていない！
- 上司も取引先も時間からも解放され
- すべてストレスフリーでいられる！
これがネオニートの
よくある宣伝文句の概要ではないでしょうか？
しかも、
楽して稼げる！
みたいな常套句もついてまわります。
いや、全然そんなことないです！！！！
大変なこと、実はたくさんあります。
自分がネットで稼げるようになるために
- たくさんの知識を得なくてはいけないし、
- たくさん自分の収入源（コンテンツ）を知ってもらわなくてはいけないし、
- たくさんの工夫をしなくてはいけません。
友達のネオニートは、
ほんと、ふつうに働くよりキツイ！
とまで言っていました。
正直、僕も同じ意見です。
ネオニートのよくある宣伝文句も、常套句も
うそっぱちですよ。
ほんとに、そのくらいに大変です。
でも、
とっても楽しいことは間違いないです。
その点からみて、
夢のある「仕事」だなあって思います。
何が楽しいかというと、
知識のインプットとアウトプット
これをあげたいです。
最初に
知識をたくさん得なくてはいけないといいましたが、これが当然インプットにあたり、
そしてそれを応用・工夫することが、アウトプットです。
ちょっと話が変わりますが、
現代人の多くは
「勉強」が嫌いです。
日本では戦後に本格的な学校教育が始まって、
多くの子供は貪欲に学んだだろうなと思います。
「かったり〜」なんて言ってられない時代だし、
出世してお父さんお母さんを手助けしたい、っていう気持ちも強かったことでしょう。
あるいは、まだ大人たちだって右も左もわからない時代だから、自由な教育がそこにはあったのかもしれません。
だけど次第に、
義務教育のシステムが課されて、
学校に行くことが当たり前になり、
教育もマニュアル化され続け、
豊かな家庭を手助けしようという意思もなくなっていきました。
そして、
ゆとり教育が施行されました。
ゆとり教育の考え方自体は間違っていなかったのですが、やり方を間違えてしまった日本は、
勉強に対して、
無意味に苦手・嫌い意識を抱く子供を
多く生み出してしまいました。
戦後の子供達とは違い、
現代の子供達、若者達にとって、
学校に行く、ということは、
会社に行く、という感覚
と変わらなくなってしまったのです。
ただ、行かなくてはいけないもの
になり果ててしまったのです。
いつしかそんな子供が大人になり、
挙げ句の果てには、
金を払ってるんだからサービスしろ！
というモンスターペアレントまで生まれました。
教員も生徒も学校には行きたくない。
行ってそのあとどうしようという意思もない。
親すら学校に否定的。
しかも、学ぶこと自体にストレスを覚えて卒業する。
これは、
現代の闇です。
きっと、僕が冒頭で
たくさんの知識を得なくてはいけない
と言った時点でげんなりした人も多いことでしょう。
それはネオニートが楽ではないことに対する失望、そして
勉強が苦手であるという根本的意識によるものではないでしょうか。
だから、
そういう人にとってネオニートは
尚更大変かもしれません。
でも！
冒頭で僕はこうもいいました。
とっても楽しいことも間違いありません
と。
ネオニートとしての知識のインプット・アウトプットは、
学校教育で行われることよりよっぽど機能的でスムーズでストレスフリーです。
なぜなら、
インターネットがあるからです。
知らないことはインターネット上でインプットして、
知ったことをインターネット上で応用・アウトプットするのです。
スマホひとつで
すべてができちゃいます。
そしてこの循環の中で、
あなたはどんどん賢くなります。
そしていつしか、
お金と時間を得られるようになります。
だから、楽しいんですよ！！
ある種のランナーズハイにも似た感覚を得続けながら、豊かな生活を切り拓く。
これこそが、
ネオニートの本質です。
いかがでしょう。
そう考えると、
僕はやっぱり夢がある仕事だと思うのです。
しかも、
得ようとする知識も、
稼ぐためのコンテンツも、
余裕のある生活ですることも、
すべて自分の好きなことでデザインできる！
これ、やってみない手はないんじゃないでしょうか？？
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ネオニートの働き方？
みなさん元気に働いていますかー？
あるいは元気なく働いていますか…？
僕は元気に働いていません！
ほぼ。
え？
てことはちょっとは働いてるの？
と思われましたか？
ご説明しますと。
ネオニートである僕は、
- 企業に雇用されることなく、
- 時間にも縛られず、
- 朝早く起きる必要も、
- 仕事を持ち帰ることも
ありません。
それでも生きていく術を持っているからです。
その生活スタイルがほぼニートなので、
ネオニートという肩書きを自称していますが、
実際は、働いているんです。
- え、矛盾w
- ニートちゃうやんw
- なんか期待して損したw
という方もいるかもしれませんが、
感覚的には、なんだろう…
ニートと自営業の狭間ですかね笑
だから、働かなくても生活できるよっていう
ネオニートがよく特集され、ネットやテレビで目にしますが、
みんなちゃんとお金を手にする方法をもっていて、
そのために一応働いています。
お金を得るための作業もちゃんと自分の手で行なっているんですよ！
しかし！
その作業がとっても簡単で自宅でできて、
朝から晩まで働いている人と比べてほぼ働いていないも同然の時間、労働力なので、
ネオニートという名前がつき、
みんな憧れるんでしょうね(^^)
- そんな生活を送るための方法って結局なんなの？？
- ネットで探してみても、あんまりちゃんと書いてない…
という方。
いや、
方法・手段は案外たくさんあるのですよ！
それを如何に頑張ってモノにするか
ここがじつは最も重要だったりします。
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景気悪化とネオニート不労所得
こんにちは！
あなたは
今どのような生活を送っていますか？
朝起きて、
シャワーを浴び、
歯を磨き、
食事を摂り、
満員電車に乗り、
人混みの中を歩き、
出勤時間より何分も前に会社に着く
会社ではいい先輩も嫌な上司もいるでしょう。
やりたいかやりたくないかで言われれば、
やりたくない仕事をやって、
人に笑顔を作って頭下げて、
ストレス溜めながらもなんとかやり過ごして、
残業があるかもしれません。
残業代が出ればいいですが、出ない人もいるかもしれません。
また、定時であがれても、
ラッシュの時間でまた満員電車ですね。
そんな平日のたまの楽しみといえば、
先輩持ちの飲み会でしょうか…？
ま、先輩がおごってくれない場合もありますね笑
同じ仕事場の先輩でも、なんやかんや気をつかうことも多いでしょう。
平日に飲めば翌日があるし、
金曜に飲めば他のお客が多いし、大変ですね。
あるいはデート！
これはいいですよね〜^_^
周りに人がいようがいまいが、帰りが何時になろうが、お金を使おうがお構い無し！好きな人といるのは素敵なことです。
一方、家に帰って、
テレビをつけながら軽く晩酌をする人もいるでしょう。
日々の小さな楽しみは大切かもしれません。
土日になって
いざ羽根を伸ばそうとどこかへ出かけてみれば
せっかくの休日を楽しもうとする家族づれ、カップル、学生…
もっと人が少なければいいのになぁ、と
きっと毎週のように思っていることでしょう。
でも、そうやって、
明日も、明後日も、
一年後も、十年後も、
過ごして行くのでしょうか？
先輩はいつまでもおごってくれません。
彼女とのデートだってお金を惜しみたくないし、あるいは彼女が奥さんになったら？お金はもっと必要になります！
晩酌や土日もいつかは飽きるし、もっと贅沢したいのに…と必ず思うはずです。
でも、お金も時間もないから…といって我慢をする。
正直、僕はそれが恐ろしくて仕方がありませんでした。
日本では普通の人は、企業の傘の下、そういった我慢に目を背けて、
福利厚生や老後のことを考えて頑張るのでしょう。
むしろ、その生活から外れることが恐ろしい人が大半なのかもしれません。
けれど、
考えてもみてください。
仕事主体の人生に、
どんな意味があるでしょうか？
お金のない、自由のない人生が、
どれだけ楽しめるでしょうか？
残念ながら、
この先も景気は悪化する一方ですよ。
オリンピックで一時的な盛り上がりはあっても、世界のどこの国で開催しても、基本的には国内総生産などのデータはさがる傾向に実はあるのです。
そう、オリンピックのあとは景気が悪化するのです。
今、雇用も増えていて景気がよくなっている！とお思いの方もいるかもしれませんが、厳密にはそんなことはありません。
オリンピックという大イベントに向けて、雇用や需要が高まるのは当然なのです。
もちろん、それはオリンピックが終われば、なくなってしまいます。
オリンピックが終わったあとは、
団塊の世代は勿論、その子供世代が徐々に労働からリタイアして、若者に支えられる側になっていきます。
しかし、若者は団塊の世代やそのチルドレン世代より圧倒的に少ないのです。
だから、国に搾り取られる一方、景気がよくない中で企業から報酬をもらう事も出来ません。
支出ばかりが増えるのに、景気の悪化を懸念したリタイア世代は貯金を手放しません。
こうして状況はさらに悪化します。
そして"天下の回りもの"であるはずのお金は若者世代にまわってきませんから、
住宅などの大きな買い物をせずに、というかできずに、
さらにお金は回らなくなってゆきます。
人生で最も大きな買い物である不動産購入は、経済を潤滑にするために重要な買い物のひとつですが、
それがなくなっては、
景気はまた悪くなっていくのです。
かつては、リタイア世代に比べて
若者世代がたくさんいて
経済は豊かでした。
これが、団塊の世代の時代です。
しかし、今は逆なのです。
残念ですね。
こうした負のスパイラルは、
2020年以降、遅かれ早かれ必ず起こるはずです。
少なくとも、景気がよくなることに期待は出来なさそうです。
が！
それは雇用されている身の上の話！
インターネットを活用してお金を稼ぐ術を身につけていれば、
決してお金に困ることはないです！
- え〜インターネットで収入なんて嘘くさい…とか
- 危ないんじゃないの？とか
- リスクありそうとか
お思いの方はきっと多いと思います。
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そもそもネットで稼ぐ時のメリットは、
元手がいらないこと、
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こどもの学費のためにも不労所得！ネオニート！
ども！
先日、たまたまトランプ大統領が会見しているニュースをみました。アメリカの最低賃金があがったんですよね。
🇺🇸「Enjoy your money!」🇺🇸
って言ってました。
これは日本では絶対言われない言葉ですよね。
安倍首相に限らず、日本国民にはない発想の言葉じゃないでしょうか？
トランプ氏には賛否両論ありますが、いい言葉だなぁ~と僕は思いました。お金を楽しむ、っていう感覚は今の日本人にはほとんどない感覚でしょう。
- お金お金ということがいやらしい、
- お金のことは後に考えなさい、
- 慎ましく生きなさい
- お金は貯めなさい
みたいなのが日本人の感覚です。
おそらく、戦後に染み付いた感覚だと思いますが。
明治以前は、商人や農民たちが各々の商売を各々でやっていたので、今ほど「お金を稼がせない」風潮っていうのはなかったことでしょう。稼がなきゃやっていけないのは当たり前で、もっと貪欲だったはずです。
ですが、第二次世界大戦以降、諸々の策略や影響があって、現代のあまりにお金に対して無頓着な日本が出来上がりました。
現代日本は、
個々の支出に対して、平均収入は低いし、チェーン店が幅を効かせすぎて、個人の経営の余地が少ない
と思います。かといって国の福利厚生がちゃんとしているわけでもない。
おかしいです。
余談ですが、
以前、イタリアに行った際には、個人店の多さに驚きました。
飲食は勿論ですが、ファッションに関しては世界規模のハイブランドチェーンはたくさんあるものの、個人のお店もたくさんあるのです。
フィレンツェに行った時は、皮製品のお店の多さに驚きました。（まぁうさんくさい店もたくさんあるのですが、その話は割愛しますw）
そしてそれぞれの店ががっつり休憩をとります。
個人の書店なんて、「12時から15時はおやすみです」って張り紙してありました笑
世界遺産大国だし、チップなどでお金も回るんでしょうね。
まぁ経済破綻の国でこそありますが、国民はそんなのいい意味でおかまいなしに、人生を楽しんでいました。
しかし
日本はあまりに賃金が低く、保障もなく、人生を楽しむ時間の余裕も与えられません。
残業や、
仕事の持ち帰りが多いし、
労働環境もあまりクリーンでない場合が多いです。
ストレス社会なんて言葉が横行してますが、それが当たり前なんて明らかにそんなの異常です。
ストレス社会が当たり前なんて考え方が"常識化"しすぎて、誰もそこに口出ししません。
お金は稼げないし、
どんどんみんなのストレスは増える一方だし、
誰も口出ししないしで、
もう最悪のスパイラルです。
日本人は"常識化"することによって、思考を停止する民族ですから、このまま労働環境は悪くなる一方でしょうね。
またイタリアの話で恐縮ですが、労働に関してストライキがあるのは当然のことなんですよ。ま、イタリアに限らずですが。だから賃金もあがったりするし、それぞれがそれぞれの権利をきちんと訴えるんです。
日本でそんなことはありえませんね。
言われたことをただこなすだけ。きつくても。
だから、日本人はお金に無頓着だと思うのです。
大学のお金だって、普通ヨーロッパは無料みたいなものですよ。たとえお金を払っても、その分の定期をもらえたり、通学以外のサービスが得られるのです。
だから、スイスで生活している友達に、国立大学の学費を言ったら驚かれました。
私立の大学なんてひどいものですよね。笑
！ここで非常に衝撃的な話ですが！
その昔、公立学校の授業料は私立学校に合わせて値上げされたのです。
賃金と物価は、景気とともに比例して上昇したのに、学費だけは、比例を無視して跳ねあげられてそのままなのです。
ばかみたいな話じゃないですか？
それなのに、日本人はストライキひとつおこしていない。。
そこもまたおかしな話です笑
公立学校の無償化、とかいって国は今更しぶしぶやっていますが、
ヨーロッパのような自由に学べる環境はいつまで経っても得られないでしょうね。
そんな国に生まれてしまって、
普通のサラリーマン的生活を送っていては、
この国の悪しき風習や、呪縛から解き放たれることは出来ません。
この国の同調圧力のもとには、ストライキをすることも、改革することもままなりませんから、
例えば、
- ほかの国に行って永住して、こどももそこで育てて、とするにしても、
- あるいは、やっぱり日本で育てたい、とするにしても、
莫大なお金が必要となります。
改めて言いますが、普通の仕事をしていては、それは無理です。
どんなに少なく見積もっても、1000万円以上は収入を得ないと、無理でしょう。
普通のサラリーマンをしていて年収1000万？
それもおそらく無理です。
いや、厳密には可能かもしれませんが、大企業の重役にならないとそれはできませんし、それは有名芸能人ばりにごく少数にしかできないことです。
しかも、若いうちは無理です。
そして、時間も得られません。
なーんだ、やっぱり諦めてまじめに働くしかないんじゃん。
とお思いのあなた。
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ネオニートなら、年収1000万稼いでいる人はザラです。数百万なら、なおいけますよ。
年収2000万、3000万という人も少なくありません。
そのための方法は
不労所得かつ
ノーリスクかつ
資金いらずかつ
1000万収入可能！！
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初心者向けの簡易な内容で、導入編にはふさわしい内容になっていると思います。
これからネオニートを勉強をしようという方は是非読んでみてください！
AIが僕らの仕事を奪っていく。けど、
ども！
GW皆様いかがお過ごしですか？
9連休を楽しまれていますか？？
あるいは有給とれなかったけど、今日から旅行！という方
あるいはずっと普通に仕事…という方もいるかもしれません。ご苦労様です！😭
日本にはチェーン店が非常に多いので、なかなか休みが取れない方が多いですよね。
あるいは普通に企業で働いていて、休みを取れる状態にはあっても、休めない空気があったり…日本ってほんと、とってもブラックです！
働くことが当たり前で、それが人生かのような雰囲気が充満しています。
そしてそれに気づかないひとも大勢います。
真面目に働くことがいいことで、休む人はどこか軽蔑されるのが、当然だと思って大人になる人は多い、というより大半といってもいいかもしれません。
だからこそいやーな雰囲気は充満して、みんながストレスを抱えて、負のスパイラルが生まれるのです。悲しいかな、真面目すぎるがゆえにそうなってしまっているのです。
海外では当たり前の、「余暇のために働く」、という概念はこの国では、特に現代においてはあまり通用しません。働いている時も「お客様は神様だ！」的思想のもと、へ〜こら働かされるのです。
なんのための人生なんだ…と思います。
そうして必死で働かされた挙句、定年後に趣味もなくただただ毎日を過ごし、案外早くボケてしまうという男性は少なくない、ってこれよくある話ですよね。
ですが！
さらに悪い話をします。
現代はもはや安心して定年まで働けるような時代ですらありません。
数十年前までは考えられなかったような情報社会で、技術革新も日常茶飯事、目まぐるしく日々が回っていますから、もし経営者がそれについていけなければ倒産し、必死で働いていた社員たちもリストラされ、路頭に迷うことになってしまうのです。
そんなリスクが、増えている時代なのです。
それに加え、
最近テレビやニュースでよく目にするAIですが、近い将来AIに取って代わられる職が多いという話は、もう有名ですよね。
そんな馬鹿なことはあるわけ無い、とお思いの方や、オカルト話的に捉えている人が案外と多いのですが、すみませんが、正直そういう方は勉強不足です。
今までの風習や経験に依存してしまっていて、新しいことを受け入れられない考え方になってしまっているのです。
この先くる時代に取り残されてしまうかもしれません。
自分の仕事は大丈夫！
とあなたは思っているかもしれませんが、
単純作業だけがAIに取って代わられるということは当たり前で、それ以上の力を秘めているからこそAIが注目されているのです。
例えば、不可侵と思われがちな、
デザインなどをはじめとするクリエイティブ産業。
そういうことは機械にはできまい…
と思っている方も多いかもしれませんが、AIはそこまで侵食してきますよ！！恐ろしいことに。
データ分析に優れたAIは、一般のデザイナーよりも効率的に人気を得られるデザインを考え出すことが出来るのです。
人の手だからこそ為されていたアート系にも対応できてしまうAIですから、
それ以外の職業の人は用心しなくてはなりません。
最も用心すべきは、
安定の代名詞、公務員だと言われていますね。
公務員の方のする仕事は、ある種、機械的です。
いや、だからこそかつては、
間違いをせず
機械的に
的確に
真面目に
仕事が出来ると判断された、偏差値の高い大学を出た人たちが狭き門を通って採用されたのですが、
AIはそのような仕事や作業を絶対にミスしません。
しかも迅速かつ、データ蓄積によってよりよい仕事をしてゆきます。
ゆえに、これは間違いなく、代替されてしまう職業であろう、とされています。
AIが普遍化したからといって全ての人が職にあぶれるということはないと僕も信じたいですが、そのリスクは多くの人にとって平等なのです。
誰にとっても他人事ではありません。
しかし、
今度は良いことを言います。
悲観することはありません。
僕は、AIが進出してきてもお金を稼ぐ方法を知っています。
それがこちら。
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AIが出てこようがこまいが、
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