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ネオニート桐原潤一の【ネット収入塾!】

【ノーリスク】【資金いらず】【不労収入】でネット年収1000万は可能です!毎日勤務して一生、時間を切り売りしますか?毎日有給休暇の豊かな生活、送りたくありませんか?このブログはそんな夢を叶えます!

収入1000万可能!しかもAIに負けない稼ぎ方

こんにちは。

昨日は随分暑くなりましたが、今日の東京は随分風が強く吹いています。

晴れ続きなのに気圧が乱れているんでしょうかねえ。

個人的にはこういう日には出かけたいので、ブログ書いて遊びにいこうかしら!

そんな具合に好きな時に遊べるのがネオニートのいいところです。

 


ネオニートとは、不労収入で生活しているのですが、

そのやり方は誰でもできるので、こうして布教活動にいそしんでいます。

僕一人稼ぐのも勿体ないし。。。

 

 

 

ほんと、ネオニート、ならないと損ですよ。

なんか、いくつも理由はあるんですけど、ひとつめはもちろん、雇用されて働く以上に効率がいいから、ということ。

 

だって、不労所得なんだもん♡

 

これにつきます。

ネオニートだと、日曜の夜にサザエさん笑点をみて

「明日仕事だあ。。。」

って現象からはおさらばです!

なかなかいいもんですよ?

やりたいときにやりたい遊び、仕事ができます。

僕の方法だと月数千円~数万円の副業的収入から得られますが、しっかりやって年収1000万、2000万になればその幅はさらに広がります。

お金と時間があるっていいですよ。

有名ブロガーのイケダハヤトさんがいいこと言ってました。

「お金があると、お金のために働かなくていいからいい」

まさしくそれです。

 


ふたつめ、ここで大事なことを言いますが、

 


AIの台頭にも備えられるってことですな。

AIが人間から仕事を奪っていく、みたいな話は巷でよくささやかれていますが、僕もそれには肯定派です。

誰でもできるような単純な仕事をはじめとして、徐々に、あるいは急速に、人間の仕事を効率的にミスなくこなすようになります。

企業としても機械に任せたほうが、経済的なので、たぶん雇用も減ります。

オリンピックが終わって就職難がまた始まるのに、それに拍車をかけるかたちになるかもしれませんね。やーね。

 

「なーんだ、もう就職出来てるわしら関係ないやん」

 

と思ってると、足元救われるかもしれません。

企業としては誰にでもできる仕事はAIに、特別なスキルを持つなど有能な人材にはお金を払えるけど、そうでない人には・・・ってなります。

だってそのほうが経済的ですからね。リストラなんかもAI次第で多数起こると思います。

 

「まだまだ先の話デショ」

 

とおもってる人は、認識が甘いかもしれません。

思い出してみてください。

今これだけ生活の基盤となっているインターネットは、20年弱でここまでの進化を遂げ、人々に浸透しました。

ネットを使わない会社など今は、ありません。

 

スマホもそうです。

6,7年前はガラケーで事足りると思われていたにも関わらず、

今やスマホを持たない人のほうが少ないですよね。首都圏では中年層もスマホは当たり前。~高年層ですら、スマホを持っています(ちょっと使いこなせてるかはわかんないですけどw)

ネットが普及し日常により深く根付いたことで、

テクノロジーもますます進化の速度を速めていっています。

 

「AIが普及するなんて、都市伝説」

 

程度の実感は、もはや昭和の感覚だと思います。笑

ネットが20年弱で普及し、その進化の速度は、スマホの普及を促進し、6.7年で国民のほとんどに浸透しました。

そう考えると、AIもやはり10年以内には今では想像もつかないくらい普及・浸透することでしょう。

 

実際、ホリエモンと落合陽一の著書も話題になりましたよね。「10年後の仕事図鑑」ってやつ。彼らも10年以内にはAIが浸透することを見込んでいるようです。

僕もkindleであの本は読んだのですが、案の定公務員は代替対象であると書かれていました。

 

「お役所仕事」は、決まった仕事を如何に正確にこなせるかが人材の有能基準です。

決まった仕事を正確にこなすのがAIの最大の強みですから、10年後とはいわずとも、まあ20年後には「お役所仕事」はなくなっているかも。

公務員はあくまで代表例というだけで、他の仕事もAIによる効率化を図ったら、なくなる可能性大なので他人事ではありませんよ!

 

ちなみに、それを免れそうな職として「アート・クリエイト系」がありますが、実はそうでもないんです。

例えば、デザインの仕事。

これは、案外危うくて、AIだったらこれまでウケたデザインのデータをはじき出して、それをふまえてデザインがつくれちゃうんです。

 

「そんなばかなw機械に芸術はできまいてw」

 

と、芸術に詳しくない人は思うかもしれません。

そうじゃないんです。実は僕は芸術系専攻だったので、よくわかります。デザインはたしかにクリエイティブ産業ですが、アート=芸術ではないんです。

どういうことかというと、デザインは、個性や自分の世界観を売りにすることが目的ではなく、商品を如何に効果的に宣伝するかが目的。

近い感覚でいえば、「ブログのタイトルをどうしよう?」と、やってることは根本的に変わらないんです。

デザインもタイトルも、いかに商品や記事に興味をもってもらえるかですからね。そういうのってこれまでにどうやったら売れた、読まれた、っていうデータは大事なので、AIにもできる、むしろ効率がいい、って話なんです。

しかし、芸術はAIには浸食できません。

 

芸術は、その人の個性とか、世界観が楽しいんですよね。

もちろんAIなら超うまい絵も、超いい曲も作れると思います。○○48が歌って流行るかもしれませんし、AIの絵で個展も開けるかもしれません。でも、話題性だけです。

AIが作ったものである以上、一定以上の需要は見込めません。

 


芸術のファン層は、「この人だから好き」という感覚でお金を使うからです。AIは、他人にはなれませんから、芸術は生き残れるんです。

 


と、

いきなりですが、

ここが大事なんです。

 


ここには僕の稼ぎ方との共通点があります。

つまり、「自分の価値を売る」というマインドが重要なのです。

 


あなた独特の知識や、コツ、ノウハウを商売にしましょう。

僕のように「お金を稼ぐ方法を売る」でもいいです。

「異性にモテる方法」でもいいです。あなたが恋愛のときに気を付けることが、価値になるんです。

「悩み解決系」もいいです。例えば、健康に関する知識が多ければそれも売れますし、人間関係を円滑にするコツでもオッケー。

上記3つは売れる三大テーマなのでおすすめですが、

もしあなたがヨガで知識があればそれでもよし、スポーツの知識もよしです。

なんでも売れますが、より独特で、個性的で、需要があるものが、売れます。

 


という具合に、

あなたの価値を売ることが、この先生きるうえでの大事なポイントです。

そのほうがお金も稼げて、時間もできて、AIに淘汰されなくて、嫌な仕事もしなくていい。

メリットしかありません。

 


しかもw

 


資金いらず

ノーリスク

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かつ年収1000万円~も可能な

不労所得なんです…

 


やらない理由がありません。絶対おすすめです。

 


僕もこの方法を始めた月から稼ぎましたが、

友人はいきなり80万かせぎました。

不労所得といっても最初は不労所得になる収入源をいくつかつくるので大変なところもありますが、

彼はそれを頑張ったので、いきなり80万円です。聞いたときさすがにびっくりしました。。

 


ま、本気だせばそれもいけますが、

逆に、空いた時間の手ごろな感じで収入源を作ってみて、小遣い副業から始めていくってのもありです。月数千円~数万円は稼げます。

そこからコツコツやってけば、職場の賃金も超しちゃうなんてことも往々にしてよくありますから、そういう感じもアリですね。

 


具体的なやり方は、案外簡単です。

特別な知識も必要ありません。ちゃんとコツコツ作業すれば、収入になります。

 


これ以上はココナラで有料コンテンツになってしまいますが、

メリットの多い稼ぎ方ですし、絶対買ったほうがお得です。

 

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