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証券口座について

ども!

 

 

株式取引をしよう!

と思い立ったはいいものの、さて、どうするかな…

 

という方、

 

まずは証券会社に口座を開設しましょう!

 

今回はその証券会社について詳しくお話いたします。

 

 

なぜ証券会社を利用するのか?

個人では証券取引所で株式取引をしてもらえませんから、証券会社に仲介をしてもらうのです。

いろんなことを調べるのは大事なことですが、株はまず、口座開設からすべてが始まります。

知識だけ蓄えても口座がなければ一文の得にもなりません。

 

でも、

  • 証券会社っていくつもあるんでしょ?
  • どれを選べばいいかわからない…

 

という方向けに、

証券会社の選び方基礎を以下、お教えいたします!

 

 

証券会社を選ぶポイントその1

手数料を比較しよう

 

 

株の売買時にかかる手数料は各会社によって違います。

また、取引する金額によっても手数料が変わりますので、あなたにとって1番効率のいい会社に口座を開設することをおすすめします。

 

例えば、

ネット上での現物取引の場合

 

松井証券は、

  • 10万円取引時→0円!
  • 50万円取引時→540円
  • 100万円取引時→1080円

のようになっています。

 

SBI証券だと、

  • 10万円取引時→97円
  • 50万円取引時→270円
  • 100万円取引時→525円

 

のようになっています。

この2つを単純に比べると…?

10万円以下の取引を主とするのであれば松井証券の方がいいですよね。

しかし、10万円以上の取引をする可能性があるのであれば、SBI証券の方が効率的です。

 

また、

マネックス証券のように

成行注文と指値注文で手数料が違うこともあります。

また、上記3つの証券会社は、NISA口座の手数料は無料です。

むさし証券ライブスター証券は、普通口座料金は上記より安いものの、NISA口座でも普通口座と同じ手数料がかかります。

 

 

証券会社を選ぶポイントその2

金融商品を比較しよう

 

金融商品とは、なんでしょう?

例をあげると、

証券会社が取り扱っている金融商品には以下のようなものがあります。

 

 

文字からなんとなくその内容はわかるかと思います。

しかしどの会社でも同様に金融商品を扱っているわけではありません。

会社によって単元未満株が購入できなかったり、東証の上場銘柄のみが購入可能な場合などがあります。

外国株式ひとつみてみても、SBI証券は9カ国のものを扱うのに対し、カブドットコム証券や松井証券は全く取り扱いがありませ

マネックス証券は、米国と中国の2カ国のみの取り扱いですが、購入可能な米国株が3000を超えているという特徴があります。

少額投資から始めたい方には、単元未満株(プチ株)を取り扱うカブドットコム証券がおすすめです。毎月500円で単元未満株を積み立てできるサービスがあるためです。

 

 

証券会社を選ぶポイントその3

情報コンテンツの充実度!

 

証券会社に口座開設すると、さまざまなサービスや情報コンテンツを利用できます。

 

  • 証券会社専属アナリストによるコラム
  • 株式新聞や会社四季報などの外部情報

 

店舗型証券会社では高い手数料の代わりに、担当者のアドバイスを受けられますが、

ネット証券にはそのようなサービスがありません。

それを補うものが、アナリストによるコラムやレポートです。そのほか、株に関するニュースにも注目です。

各社で、無料コンテンツは異なるので、ここも重要な選択ポイントです。

 

東洋経済新聞の会社四季報はご存知ですか?

上場企業の業績や財務状況を把握できる四季報は一冊2000円程します。

しかし、証券会社によっては顧客に無料で提供しているものもあります。

楽天証券マネックス証券では、会社四季報だけでなく、先取り情報を記した、四季報速報が無料で提供されています。

 

 

そのほか、

取引画面の見やすさ、取引ツールや銘柄検索の使いやすさなども案外重要かもしれません。(慣れもあるとは思いますが)

 

 

以上を踏まえ、

いくつかの口座を開設して見て、実際に使い勝手やサービスをうけてみるのがいいかもしれません。

百聞は一見にしかず、各社の比較を文面で捉えるより、自分でやってみるのが1番わかりやすいことだと思います。

口座開設して、取引をしないでも大丈夫なの?

と思われるかもしれませんが、大丈夫です。

 

開設は無料ですから、是非各社をためしてみてください。

 

ちなみに

IPO(新規公開株)は複数の会社から応募して当選確率をあげることが大切なので、そのために口座をいくつも持つ人もいるくらいです。

また、

SBI証券に関しては、IPOに応募してポイントを溜めれば溜めるほど、当選しやすくなるというシステムがあります。

なので、新規公開株を狙う時は、SBI証券は欠かせない会社といえるかもしれません。

 

また、総合口座数を比較してみると、

 

第3位 マネックス証券 1,650千株

第2位 楽天証券 2,371千株

第1位 SBI証券 3,624千株

 

となります。

 

外国株式、投資信託、単元未満株などのサービスの豊富さから、多くの投資家に選ばれているようです。

初心者は、情報に振り回されて頭でっかちにならず、

まずメジャーなSBI証券から始めて、感覚を掴んでみるのもいいかもしれませんね。

 

 

ネット証券の口座開設は、

ネットで必要事項を記入し、1週間後くらいに書き留めで書類が届いて、口座が使えるようになります。

簡単ですが、少し時間はかかるので、自分のやりたい投資方法に見合った会社を選びましょう。

 

 

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株についてのアドバイスを得たい!

という方は是非ココナラのこちらのサービスを利用ください^_^

 

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〜〜〜〜〜〜

以下、

株はやっぱり難しそう…という方におすすめの情報です。

 

株式投資は、膨大な知識とリスクを伴うというデメリットがあります。

「必ず儲けれる」というような必勝法は存在せず、その仕組みは根本的にはギャンブルと変わりません。

 

「株は私には出来そうにないかな…」

「リスクが怖いし副業収入は諦めるか…泣」

 

という方に朗報です!

 

ネットで収入を得るには他にも方法があるのです!

 

そんな方に私ネオニートヒロシがおすすめしているのは、ネット上のサービスを利用し、自分の知識やノウハウをコンテンツとして提供することで「印税収入」を得るというものです。

ギャンブルではなく、立派なビジネスですね。

 

 

ネット印税収入のメリットは、

 

  1. 資金がかからない!
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  5. つまり、お金だけでなく時間も得られる!
  6. コンテンツを作れば作るほど、収入源が増えるので、年収に上限がない!
  7. 趣味や経験などの知識を実益化できる!
  8. やりたいこと、知りたいことを人に提供するためにより勉強するので、仕事をすればするほど自分が磨ける!
 

と、多数あります^_^

 

株は資金もリスクもかかりますし、

株価の変動をみていちいち注文出したり約定したりなので不労収入にはなりません。自分の得意を実益化することにはなりませんし、株の知識を高めるだけでは自分磨きはできませんよね…。

 

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最後までご覧くださってありがとうございました^_^