在宅収入の種類
ネオニートである僕はインターネットを使って、収入を得ています。
僕の場合はコンテンツ収入によるものが主ですが、非常に広義にネオニートとされる人たちの働き方はいくつもあります。
今回はそこに触れていきたいと思いますが、広義でのネオニートということで、とりあえず在宅でお金を稼ぐことの仕事の種類を並べてみました。
などなど、いくつもあります。
ひとつずつ簡潔に説明していきますので、
みていきましょう。
多くの方がご存知の株式投資。
株を運用し、お金を得ます。
うまくいけば大きな額を動かすことができるため、配当金や利回りだけで生活する人も中にはいらっしゃるようです。
が、リスクが高いことも忘れてはなりません。失敗して破産するようなことになる人も中にはいます。
また、ある程度の元手と資金が要りますので、なかなか簡単に手をつけられるものではないですね。
FXの為替差益
ドルやユーロなどの外国通貨を交換・売買して収入を生み出します。
これも元手を必要としますし、ハイリスクハイリターンだという方もいらっしゃるようです。
平日ならば24時間取引が可能ですが、常に値動きをチェックする必要があり、なかなか大変です。
不動産投資
不労所得の代名詞である不動産投資ですが、
これはそもそも不動産を手に入れることが難しく、また、スキルなしにできることでもないので超上級者向けです。
さすがに僕も手をつけたことがないのですが、
最初から土地を持っている人でなければ、投資用物件を見つけることから始まります。
親からの遺産を不動産投資にまわす方もいるようですが、銀行から融資を受ける方が多いようです。（つまり一応は、およそ誰でも不動産投資はできる）
しかしながら、安定した収入がなくては融資は当然受けられませんし、そうでなければ一括で支払える資金を貯めるしかなく、かなり大変な分野であることは間違いないです。
まぁ土地は有限ですしこればかりは、誰にでも出来たら苦労しないよ、っていう感じがありますね。
Youtuber
もしかしたら今Youtuberの地位を狙っている人は、これを読んでる人の中にも、あるいはそうでない人の中にも、大勢いるかもしれません。
Youtubeの再生回数があがれば稼げる、と単純に思い込んでる人が多いかもしれません。それは間違いではありませんが、再生回数に伴ってYouTubeからお金が支払われるわけではなく、立派な広告収入によってお金を得るのです。
とはいえ再生回数によって、収入も変わると言われているようですから、再生回数を常に高い水準に保つために、編集やネタ探しと、なにかと大変なこともあるようです。
しかし、やりたいことをやりつつ、お金を稼げて、リスクも少ないことを踏まえると、以上にあげた方法より魅力がある分野かもしれません。
ただ、人気や競争率が高まっていますから、頑張らないといけないことは確かですね。
基本的に、手に職を持っている人ならではのジャンルです。プログラミングや翻訳などでインターネット上で稼ぐ人は多いみたいですね。
近年はクラウドソーシングがあり、ライティングやアンケートなど未経験でも出来る仕事があるようです。
しかしながら、やった分だけ稼げる、という観点からすると、企業に勤めているのとやることはあまり変わらないような感じも否めません。
以上が、在宅でお金を得られる方法の一部です。どれも難易度高めでした。
ちなみに、
これをご覧いただければ
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